トリノ五輪代表に内定しているスノーボード女子ハーフパイプの今井メロ(18)=ロシニョール・ディナスターク=が体調を崩して大阪府内の病院に入院していることが15日、分かった。

メロは今月上旬に入院。兄・成田童夢は「詳しい病名は言えないけど、腸に菌が入った。そんなにひどい病気じゃない」と病状は軽いという。メロは同日成田空港から渡米した童夢ら全日本チームの北米合宿には帯同できなかったものの快方に向かっており、今月末にも退院し、来月3日から北米合宿に合流する見込みだ。

父・成田隆史さん(56)と対立し今年7月に独立、9月には「成田夢露」から改名し心機一転をはかった。しかし、その後も体調不良が続き、10月にはストレスが原因の胃腸炎で約1週間入院するなど、アクシデント続きのメロ。苦難を乗り越え、メダル獲りへ挑む。
(サンケイスポーツ)