観音寺市大野原町の雲辺寺山頂にある人工スキー場「スノーパーク雲辺寺」のゲレンデで、オープンに向け造雪機を使った雪造りが本格化している。

例年オープンは12月10日だが、今年は雲辺寺ロープウエーのロープ張り替え工事が12月1日から1週間行われるため遅らせた。ゲレンデは総延長約260メートル、幅約30〜50メートル。造雪機で造る1日250トンの雪は、2本のパイプでコースに沿って吹き飛ばし、高さ5〜6メートルの雪山を築いている。

気温が氷点下になる12月中旬過ぎからは水を霧状にしてまく降雪機も加わり、オープン前に50センチから1メートルの高さでゲレンデに敷き詰める。オープン時のコース幅は約20メートルだが、1月中旬ごろには全幅でスキー、スノーボードが楽しめる。営業は来年3月19日まで。スキーレンタル料金などの問い合わせは同パーク(0875・54・3805)。
(毎日新聞)