【岐阜県】郡上市高鷲町の「ホワイトピアたかす」は11日、人工造雪ゲレンデが滑走になり一部オープンした。奥美濃で3カ所目のシーズン入り。昨年より8日早い。

開場したゲレンデは全長約1000メートル、幅約15メートルで積雪は1−1・5メートル。導入3シーズン目の人工造雪機を先月10日からフル稼働、1日約360トンの雪を造っている。

この日は曇りで、気温は正午近くでも11度と寒かったが、約100人が来場。紅葉が残るゲレンデをスキーやスノーボードで滑走していた。大垣市の女性も「ちょっと狭いけど、気持ちいい」と、初滑りを楽しんでいた。

同スキー場では「平日だから何人来てくれるか心配だったが、まずまずのスタート。ゲレンデ幅は、すぐに広がるし、雪造りの状況を見ながらレールやキッカーなどアイテムを整備したい」と、張り切っていた。
(中日新聞)