オーストリア西部インスブルック近くのアルプスのスキー・リゾートで5日、ヘリコプターが運んでいた建設資材のコンクリート塊が落下、ロープウエーのゴンドラを直撃した。衝撃でこのゴンドラと他のゴンドラ1台が落下したほか、一部の乗客がゴンドラから投げ出され、計9人が死亡した。

死者は全員観光客とみられ、大規模な救助作業が展開されている。報道によると、負傷者は7人で、うち5人が重傷。ウィーンの日本大使館は事故を受け、日本人の死傷者がいないかどうか確認を急いでいる。 
(時事通信)