トリノ冬季五輪のスノーボード・ハーフパイプ女子代表に内定している成田夢露(17)=夢くらぶ=が12日、ナショナルチームの合宿を行っていたニュージーランドから成田空港着の航空機で帰国し、元気な姿を見せた。

成田は左足首の故障や用具変更などから、調整遅れが懸念されていた。今回の合宿にも途中参加となったが「足は100パーセント治った。新しい技にも取り組んできた。不安はない」と充実の表情だった。

成田は夢くらぶを主宰する父親・隆史さんの元を離れてこれからのトレーニングを積む意向を持つ。用具契約も含め、近く記者会見を開いて今後の身の振り方を説明する。
(共同通信)