四国のスキー場としては毎年最も早く開設される「井川町営井川スキー場腕山(かいなやま)」(同町平山)で、来月18日のオープンに向け、人工降雪システムによる造雪などの準備が進んでいる。

町職員7人が造雪機を使い、交替で作業。メーンゲレンデである中級者向けパノラマコース(長さ約430メートル、幅30メートル)に、24時間態勢で日量約300トンの雪を降らせており、オープンまでには積雪50センチ程度のゲレンデが完成する予定。並行して、リフトの取り付け作業も進められている。

オープンは来月18日午後5時。来年4月9日まで営業。毎年約9万人の利用者が訪れる。問い合わせは町産業課(0883・78・5005)まで。
(毎日新聞)