【ザースフェー(スイス)21日時事】スノーボードのワールドカップ(W杯)は21日、当地でハーフパイプ(HP)第3戦の男女決勝が行われ、女子は昨季の種目別総合優勝者で成田夢露から登録名を変更した今井メロ(所属未定)が44.3点で優勝。男子でも国母和宏(北海道・登別大谷高)が45・9点で勝ち、今季W杯初出場の日本勢が男女とも制した。

1560d5fa.jpg
スノボW杯女子HPで優勝した今井メロ

来年のトリノ五輪代表に内定している今井は、昨季の最終戦以来W杯通算3勝目、国母はW杯初制覇。日本男子の優勝は2003年12月の中井孝治(アメリカン)以来となる。

女子の伏見知何子(UPスポーツ)は4位。男子で今井の実兄、成田童夢(所属未定)は5位、村上大輔(クルーズ)は7位だった。
(時事通信)