スイスのザースフェーで21日に行われたスノーボードのワールドカップ(W杯)ハーフパイプ(HP)でアベック優勝した男子の国母和宏(北海道・登別大谷高)と女子の今井メロ(所属未定)が24日午前、成田着の航空機で帰国した。

17歳の国母は「目標のトリノ五輪出場に近づけたと思う。夏の練習がうまくいった成果」とW杯初優勝が自信につながった様子。

26日に18歳の誕生日を迎える今井はオフに登録名を成田夢露から母の姓に変えて臨んだW杯だった。既に五輪代表が内定しており「初めて試合を見に来てくれた母に『あなたならやれる』と励まされ心強かった。(五輪で)ベストの力が出せるようマイペースで調整していきたい」と語った。
(共同通信)